第3回題壷 お題「10000」
第3回ということでお題は「10000」です。
ってまぁ素人が「ラッキーセブンの8番」とか言うのと同じぐらい陥りやすいミスですね。
第3回題壷は終了致しました。第4回題壷でお会いしましょう。
Q01: | 北方の異民族への備えとして秦の始皇帝が建造した、軌道衛星上から肉眼で見ることができる、人類史上最大の建物ともいわれる城壁は何?
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Q02: | ペン先に「4810」と刻まれている、ドイツの万年筆メーカーはどこ?
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Q03: | 1884年に毛管式万年筆の特許を取得し、ニューヨークのフルトンストリートにある小さなタバコ店奥のキッチンテーブルで万年筆会社を始めた、アメリカの保険家は誰?
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Q04: | イギリスの物理学者ブルースターが発明したという、英語では「カレイドスコープ」という玩具で、円筒の中に細長い鏡によって中に美しい模様を映し出すものは何?
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Q05: | 連珠の初代名人として「高山互楽」と名乗った人物で、1892年に新聞「万朝報」を創刊した、「レ・ミゼラブル」「モンテ・クリスト伯」などの外国文学翻訳でも知られる人物は誰?
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Q06: | 原題を「自然哲学の数学的原理」という、第3章では万有引力の法則が述べられている、イギリスの科学者ニュートンの著書を一般に何という?
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Q07: | 戯曲「虫の生活から」や、諷刺劇「ロッサムの万能ロボット」などを書き、「ロボット」という言葉を生み出した劇作家は誰?
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Q08: | 1886年に締結された万国著作権保護同盟条約のことを、スイスの町の名前から何条約という?
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Q09: | 河口慧海もこの宗派であったという、京都の宇治にある万福寺を総本山とする禅宗の一派で、曹洞宗、臨済宗とともに日本三禅宗の1つに数えられる、15世紀に唐の僧侶・隠元よって創始された宗派といえば何?
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Q10: | 山号を万松山という、1612年に門庵宗関を開山に迎え徳川家康により創建された、赤穂浪士の墓があることでも知られる、東京都港区にある寺は何?
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Q11: | 水戸光圀の依頼により「万葉集」の全ての歌に注釈を加えた注釈書、「万葉代匠記」を著した江戸時代の僧は誰?
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Q12: | 京都の高山寺に収められている、空海が著した全30巻からなる、現存するわが国最古の辞書といえば何?
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R13: | 現存する世界最古の印刷物「百万塔陀羅尼経」がある日本の寺はどこ?
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- 「明治22年2月11日の大日本帝国憲法発布式の慶祝の際に、『万歳』という言葉の使用を提唱した人物は誰?」的な問題を作ろうとしたら、何やら「外山正一」と「和田垣謙三」の2説があり、どちらが正解なのか判らなくなったので却下しました。ほぼ共通していたのは、森有礼が「奉賀」という言葉を考案したが却下されたというコトくらいかな?
- 「13問目は10,000じゃななくて1,000,000だろ」は言いっこナシだ。一応Reserveにしたしね。
結果発表
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